当サイトでは、コピー機のリース以外にも、中古品の販売契約も一括で見積もりしていただく事が出来るようになっています。
コピー機の中古というと、何だか聞こえは悪いのですが、実態としてはどんなものなのでしょうか?
私達が想像する中古品というと、古本が一番身近でしょうか?あるいは中古車も、実際に乗っている方がいらっしゃるかもしれません。
中古の本や車は、新品に比べて品質が落ちている事が多いです。色あせ、凹み、傷、汚れなど、見劣りする部分が多いのが中古品の一般的なイメージでしょう。
しかし、コピー機などの事務機器の場合は、中古品だからといって、そこまでボロボロということは少ない場合もあるようです。そもそも、中古車や古本と、コピー機などは使用されている環境が大きく異なります。外観が多少色あせていたとしても、機能面では問題が無かったり、見た目は新品同様ということも珍しくない傾向があるようです。
新型機種に比べて性能が劣る場合もありますが、そもそもそんなに高性能な物を必要としていない場合は、中古品でも十分と考える向きもあるでしょう。
リースや新品購入以外にも、中古品という選択肢があるというのは、ご一考の価値があると思います。