複合機リースならコピー機リース比較君 >  
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コピー機は会社にとって重要なビジネス機器ですが、購入すると費用が高額…。そこでおすすめなのがリースです!コピー機のリースとはお客様が選んだ機種を、リース会社が代わりに購入し貸し出すシステムです。
いまやどこの会社にでもコピー機や複合機を導入しています。しかし気になるのが価格です。複合機になるととても高額になることもあるため、導入にためらいデジタルそのためスペックを落としたり中古を導入する会社もあります。でも当社のリースであればそのようなお悩み、すべて解決いたします!
会社立ち上げのときはとくに初期費用を抑え、運転資金にまわしたいものです。また購入だと最初にまとまったお金の準備が必要ですが、リースであれば毎月の決まった使用料を支払うことで済むため気持ちも会社運用費もらくになります。
毎月のリース料は、税務上経費処理ができます。また購入と違い、機器の所有者はリース会社にあるので固定資産税の支払い・減価償却の手続きが必要ありません。
リースでは中古がくることはありません。どれも新品で、お好きな機種を選択できるため最新機種でも可能です。新品であれば故障する頻度も少なく、高スペックの機種では仕事の効率もよくなります。
リース料金は印刷速度の速さで変わります。速ければ速いほど料金は高くなりがちです。毎月発生するリース料、だいたいいくらくらいなのか気になるところです。料金は本体価格と、印刷速度が速いと高くなり、遅いと安くなります。また付属機能の有無にも関係します。おおよその相場とその料金の特徴をご紹介するので参考にしてみてください。
本体価格が100万以下で、必要最低限なスペックしかない機種です。プリンタやスキャナといった機能はありません。モノクロ印刷のみでカラー印刷ができず、サイズもA3までしか対応していません。印刷速度は毎分に20枚以下と比較的遅い部類です。
本体価格が150万以下で、中小企業で多く使用されています。コピー、FAX、プリンタ、スキャナ、4大機能はすべてついています。カラー、モノクロどちらも印刷ができ、サイズはA3まで印刷可能です。印刷速度は毎分20~25枚で一般的な速度です。
本体価格が200万円以下で、利用頻度の多い企業向けです。コピー、FAX、プリンタ、スキャナ、4大機能はすべてついています。カラー、モノクロどちらも印刷ができ、サイズはA3まで印刷可能です。印刷速度は毎分25~45枚で速度は速い方です。
本体価格が200万円以上のハイスペックな機種です。コピー機だけではなく、プリンターなどと併用する利用頻度の多い企業向けです。コピー、FAX、プリンタ、スキャナ、4大機能はすべてついています。カラー、モノクロどちらも印刷ができ、画質も高いです。サイズはA3もしくはA2も対応可能なものもあります。印刷速度は毎分35枚で速度はとても速いです。